背あぶり山キャンプ場

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執筆者:かぎまっちょ
キャンプはツーリングの手段として始めましたがいつの間にやら趣味の一つになってました。ソロが主体なので皆さんのキャンプネタに興味しんしんです。 経験値は少ないのであまりネタを投下できませんがよろしくです。
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コメント / トラックバック 3 件

  1. かぎまっちょ より:

    眺めの良い無料キャンプ場。
    近くの県道沿いレストハウスが受付・管理棟を兼ねており氏名記入後に鍵を開けてもらいます。16:30でレストハウスは閉まるのでそれまでに受付を済ませないと、他に利用者が居なかった場合はチェーンゲートの鍵が閉まったままになります。サイトまでは少々の登りダートあり。オンの人は慎重に。
    サイトは上と下の二カ所。
    下側は林の中にぽっかりと開いたスペースでフカフカの草地。まわりが林ですから風は弱めですが地平線の夕焼け等眺めはいまいち。駐車スペースからもすこし離れているので下側の利用者は殆ど居ないようです。
    上側は傾斜が多い芝生。こちらは山の頂上付近なので東に猪苗代湖、西に会津若松市街が見渡せますが風は多め。
    炊事棟、ファイヤーサークル有り。直火NG。トイレは下側サイトの方に1カ所。汲取式だがきれいに管理されてました。

  2. かぎまっちょ より:

    追記
    どうも場所がわかりにくいとdgr氏のブログにありましたのでもう少し‥‥。
    K374を北上した場合、くねくねと登りきってゆるやかな勾配&カーブになってくるのでそうなったら右側(猪苗代湖側)に注意。20台位止められそうな駐車場(土手を削っただけの空きスペース風)が見つかるはず。サイトはこの駐車場左奥の遊歩道を登っていった所なので、バイクはそのままK374を北上します。数百mすると道の右側に登っていく舗装路が見つかりますのでそこに入って行くと受付のレストハウスに着きます。サイトはレストハウスに上がる道の途中に右側へ分岐する林道の先になります。この林道の入り口チェーンを受付後に開けてもらう仕組みです。先客が居る場合チェーンの鍵は外れているので自分でチェーンの開け閉めをして入ってください。
    また、出口側は下り坂の途中にチェーンがかかっていて慎重に進んでないと止まりきれず突っ込みそうになるので注意(場内通路は一方通行)。
    自分は昼頃着いたので入り口を探してうろうろできましたが暗くなってからだと見つけにくいかもしれません。
    それと炊事棟の水は飲めます。また夜は水銀灯がひとつ点灯します。

  3. dgr より:

    遅ればせながら追加コメントありがとうございます。
    私が行った時は入口チェーンおよび出口チェーンが掛かっていたので
    おそらく利用者は居なかったんでしょうね。

    一方通行の入口と出口は今回のコメントではっきり分かりましたんで
    今度利用する時は大丈夫だと思います。

    まあ今回の敗因は初めて利用するサイトなのに、買い出しを先に行って
    日没を迎えてしまった事でしょうねぇ。今後はもっと気を付けないと…

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