最近の基本的な積載。
サイドバッグにラフ&ロードのAQA DRYコンテナー。
テントは基本的には外に括ってますが、荷物が少ない時は中に入れる事も。
ラフ&ロードのAQA DRYコンテナーは防水のシートバッグでバイクに積載したまま荷の取り出しができるのがポイント。
車体に取付けたベルトとバックルで固定するので、バッグ本体の取り外しも楽。
難点は幅の狭いシートに載せると左右が垂れ下がることか。
サイドバッグで台になる部分を作ったり、板を入れておくとバッグの形を保ちやすいかと。
初期の頃の積載。
左側のみにサイドバッグ+モンベルのコンプレッションダッフル65。
モンベルのコンプレッションダッフルは、防水性は無いがザックカバーの併用等で対処できるかと。
持ち手部分を利用して背負うとこも出来る。
執筆者:kanie
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