ハクキンハンディウォーマーとハイマウントハンドウォーマー比較レビュー

CA340182.JPGハクキンハンディウォーマー3Rを冬季ツーリングの際には愛用しているわけであるが、最近よく目にする機会、特にアウトドア屋のレジ横なんて所でよく見かけたりするあのカイロ、ハンドウォーマーというものも入手してみたのでここに比較レビューを載せてみようかと思う。

サイズ比較
まずは気になる本体サイズの比較からしてみよう。
左に大きさ比較のための写真を挙げてみた。薄さはこの写真からは分かりにくいがハンドウォーマーの方が若干厚いが殆ど気にならない差ではある。
同様に縦横比も含めた大きさもそれほど変わらない。よってサイズの優劣は無いと考えていいだろう。

燃料比較
次に燃料の比較。ハクキンカイロについてはご存知の方も多いだろうが燃料はベンジンである。入手については薬局などでカイロ用ベンジンを購入するのが一番コストパフォーマンスが良い(300円~400円/本)。キャンプツーリングなどで持ち運ぶ時にはZIPPOオイルや100均ショップでよく売っているライターオイルなどが便利。
(人によってはホワイトガソリンを使う人もいるらしい)
ハンドウォーマー、こちらは灰式カイロという事もあって専用の燃料棒を必要とする。12本入りで大体400円前後といった値段ではあるが、購入する場所はアウトドア用品店などに限られる。事前に用意しておけば問題ないとは言えるが、旅の途中で足りない本数を補給するという使い方は考えないほうがいいだろう。

燃焼時間および暖かさ・ニオイなど
燃焼時間は以下の通り。
ハクキンカイロ3R:一回の補給で8時間以上
ハンドウォーマー:一本8時間程度(若干下回る傾向あり)
暖かさについては両者殆ど変わりないが、ニオイについては大きな差がある。
ハクキンカイロについてはやはりベンジン臭が気になる人もいるだろう。寒い日にシュラフ内で使う場合はニオイが気になって眠りにくいと言う人もいるとの話もある。
(幸いにして私はそれほど気にならない方であったが…)
ハンドウォーマーは僅かに焚き火臭のようなものがあるが、それと気づかない程のものであり、これがハクキンカイロとの比較において長所と言えるところである。

ただし、ハンドウォーマーは私が使用した感じでは燃焼部分付近で棒が折れてしまう場合があって、自然に火が消えてしまうケースが多々見受けられた。他にも
火を点けた直後はケースが温まっていないので気をつけないと火が消えやすいなどの難しさもある。

まとめ
短くではあるが、この二者を比較してみると用途によって使い分ける場合がいいと思われる。
まずはニオイが気になるのであればハンドウォーマーを選択するのがいいし、それが気にならないのであればハクキンカイロの方が優れている点が多い。
値段はハクキンカイロのほうが高いが、大体のニーズは満たせるような作りになっているのではないだろうか。

#もし直接見たいのであればキャンプ場で私を探せば実物を持っているので分かりやすいかも…w

執筆者:dgr
バイクツーリングにハマり続けて早何年... 最近は秋〜春の寒い時期のキャンプが心落ち着いていい感じです。
→dgrさんのサイトへ

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