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この投稿は 2007 年 7 月 26 日 木曜日 pm 8:04 に 10.キャンプ場.pict カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
「落ちたら死ぬ!」の看板で有名な酷道157号線沿いにあるキャンプ場。 車の場合、入村料としてゲートを通過するたびに料金が必要なのだが、二輪車用の通路にはゲートは無く無料。 出口は一方通行に沿って出口ゲートを通過するのだが、私が利用した時は二輪には反応しなかった。 サイトは有料・無料サイトと分かれているが、有料サイトを利用する必要は感じられない。 有料のバンガローもある。 サイト内への乗り入れは不可だが、近くに停めることが可能。 買い出しを行うには福井県大野市内まで行く必要があり、バイクで20分程度か。 前述の通り、車での場合はゲートを通過する度に料金が発生するので注意が必要。 岐阜県側から行く場合、岐阜側の最終ガソリンスタンドから100km程度無給油になること、温見峠付近は携帯電話が不通であること、しばしば通行止めになること(能郷−黒津間はほぼ年中通行止めなため迂回路を利用)等の注意が必要。 麻那姫湖青少年旅行村から九頭竜湖へ抜ける県道230号線も廃村跡や伊勢峠など趣きがある。
3~4年ほど前に通りましたが、なかなか良さげなキャンプ場でした。 そのときは九頭竜湖の裏側(県道230号沿い)で野宿だったので泊まる事はなかったんですが。 雰囲気的には樽尾沢キャンプ場に併設してある広場のような感じでしたね。
#余談ですが県道230号を走っていた時にあやうくカモシカと「ごっつんこ」 #しそうになりました。自然が豊かなんでしょうねぇ。
ここは東海地方から行く場合の道路状況がネックですね。 福井側から行く場合は穴場だと思います。 私は猿にしか遭遇していないですが、157号沿いは熊も出る所のようです。 県道230号も廃道化は免れないのかも。
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「落ちたら死ぬ!」の看板で有名な酷道157号線沿いにあるキャンプ場。
車の場合、入村料としてゲートを通過するたびに料金が必要なのだが、二輪車用の通路にはゲートは無く無料。
出口は一方通行に沿って出口ゲートを通過するのだが、私が利用した時は二輪には反応しなかった。
サイトは有料・無料サイトと分かれているが、有料サイトを利用する必要は感じられない。
有料のバンガローもある。
サイト内への乗り入れは不可だが、近くに停めることが可能。
買い出しを行うには福井県大野市内まで行く必要があり、バイクで20分程度か。
前述の通り、車での場合はゲートを通過する度に料金が発生するので注意が必要。
岐阜県側から行く場合、岐阜側の最終ガソリンスタンドから100km程度無給油になること、温見峠付近は携帯電話が不通であること、しばしば通行止めになること(能郷−黒津間はほぼ年中通行止めなため迂回路を利用)等の注意が必要。
麻那姫湖青少年旅行村から九頭竜湖へ抜ける県道230号線も廃村跡や伊勢峠など趣きがある。
3~4年ほど前に通りましたが、なかなか良さげなキャンプ場でした。
そのときは九頭竜湖の裏側(県道230号沿い)で野宿だったので泊まる事はなかったんですが。
雰囲気的には樽尾沢キャンプ場に併設してある広場のような感じでしたね。
#余談ですが県道230号を走っていた時にあやうくカモシカと「ごっつんこ」
#しそうになりました。自然が豊かなんでしょうねぇ。
ここは東海地方から行く場合の道路状況がネックですね。
福井側から行く場合は穴場だと思います。
私は猿にしか遭遇していないですが、157号沿いは熊も出る所のようです。
県道230号も廃道化は免れないのかも。