Snugpak TravelPak Lite レビュー

Snugpak(スナグパック) トラベルパック・ライト
「NATO軍をはじめ世界50カ国以上の軍隊で使用され、その品質の高さが実証されているイギリスのSnugpak」
何とはなしにNATO軍とかNASAとかの単語が出てくると、それだけで自分の中では信頼感がアップしてしまうのだが、コイツはどうなのだろうか?

使用時のサイズなど
広げた時の大きさは長さ方向では220cmと十分なレベル。中綿が対応温度にしては少ない気がするが、自分は夏用に使うつもりなので、今のところ問題なし。春〜秋の3シーズンで使う場合、春秋に関してはインナーシーツを携行していった方がいいような気もする。
早速中に入って見ると、第一印象としては割とタイトだなと感じた。足先はゆったりと作っているのだが、膝周りは逆に窮屈な感じだ。最初はモンベルのシュラフに慣れてしまったからかなと思っていたのだが、自分が冬キャンプに使用しているAlpineDesignダウン500に比べてもその感じは受けたので、実際にそういう作りになっているのだろう。
( その辺スーパーストレッチシステムっていいなぁ、と改めて思った次第)
夏に使うのであれば、掛け布団のようにファスナーを全開にして使うことが多いだろうから、この辺りはあまり問題にならないと思う。

収納時の大きさ
naturumのSnugpakのインプレにも書いてあったが、付属の収納袋は割と小さめに作ってある。ので、しまうときに結構コツがいる。他メーカのシュラフはゆったりめの袋に入れて、コンプレッションベルトで縛り上げるという図式だけど、コイツは元からコンパクトに入れろ、という方針。素人お断りな感じですなw
メーカーサイトにも12x14cmの収納サイズと書いてあったが、付属の袋では14x26cmといった感じがせいぜい。コンプレッションベルトにリミッターみたいなものがついていてこれ以上は難しそう。
と思っていたが、よくよく考えてみればリミッタなぞ簡単に解除できる事に気づき、作業続行。といってもプラスチック金具をベルトから外しただけなのだが、力技で行けば写真のようなレベルまで小さくすることが出来た。
ca340072_1.jpg ca340073_1.jpg

実際に使用してみて
実戦に使ってみたのは、今のところ夏の開田高原へのキャンプツーリングのみ。その時は何の問題も無く過ごすことが出来た。
開田高原は標高が1100m~1300mに位置しているので、夏でもそれなりに涼しい。これから考えるに標高が低い所であれば春〜秋で使えそうな感じである。
(追加情報)
その後、6月初旬に標高1600mぐらいの場所にて野宿してみた。トラベルパック・ライトにモンベルのインナーシーツを組み合わせてみたが、問題なく朝まで快適に過ごすことが出来た。

まとめ
対応温度にしてはコンパクトに収納できるというのがこのシュラフの強み。後は若干の窮屈な印象を受けるのが我慢できるかが購入するかどうかの分かれ目になるのでは…?

執筆者:dgr
バイクツーリングにハマり続けて早何年... 最近は秋〜春の寒い時期のキャンプが心落ち着いていい感じです。
→dgrさんのサイトへ

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